誰も知らない「カゴの上」の世界へようこそ
エレベーターの扉が閉まり、目的の階まで静かに運ばれる数十秒間。皆さんは、その「箱」のすぐ頭上に、もう一つの広大な世界が広がっていることを想像したことがあるでしょうか。私たちエレベーターメンテナンスの技術員が、点検時に必ず足を踏み入れる場所。それが「カゴ上」です。利用者の方が決して目にすること
エレベーターメンテナンス(保守管理)について、新しく面白い情報を掲載いたします。
エレベーターの扉が閉まり、目的の階まで静かに運ばれる数十秒間。皆さんは、その「箱」のすぐ頭上に、もう一つの広大な世界が広がっていることを想像したことがあるでしょうか。私たちエレベーターメンテナンスの技術員が、点検時に必ず足を踏み入れる場所。それが「カゴ上」です。利用者の方が決して目にすること
エレベーターという乗り物は、極論すれば「重力との絶え間ない戦い」そのものです。数百キロから、時には数トンに及ぶ「エレベーターかご」を、垂直方向に吊り上げ、あるいは吊り下げる。その全重量を一身に背負い、物理法則に立ち向かい続けているのが、3本~5本の「ワイヤーロープ」です。私たちメンテナン
前回の記事では、点検中の具体的な作業内容についてお話ししました。今回は、もう少し視点を変えて、私たち技術員が仕事中に感じる「独特な世界観」について綴ってみたいと思います。テーマは「機械室」。そこは、建物の最上階、あるいは屋上からさらに階段を登った先にある、一般の方は決して立ち入ることのない聖
こんにちは。皆さんはマンションやテナントビルで、エレベーターのドアに貼られた「点検中」の札を目にしたとき、どう感じますか?「急いでいるのに不便だな」「中で何をしているんだろう?」そう思われる方も多いはずです。実はあの札の向こう側で、私たち技術員は「エレベーターという精密機械」と、かなり泥
南大阪よりエレベーター保守メンテナンスのAI化について考える。
エレベーター、エスカレーターを安全に使ってもらうために
エレベーターの安全性と「密室」という構造的ジレンマエレベーターは、安全性の観点から外側ドア、内側ドアが閉まり、センサーやスイッチが入って初めて昇降するモードになり、運航を開始します。つまり、短時間ではあるものの物理的には外部から遮断された【密室】となります。昨今、その簡単に作られ
大阪を愛するエレベーター保守会社として、お客さま目線の判断を致します。
メーカー不問 エレベーターメンテナンス
エレベーター1基の点検にはどれくらい時間がかかるのか平素はわたくしども、エレベーター保守会社のメンテナンスにご理解を頂き、ありがとうございます。ところで、みなさまエレベーター1基の点検・メンテナンスにはどれくらいの時間が必要だと思われますか?停止階数にもよりますが、だいたい平